昨日友人の家でスプラトゥーンをやらせてもらって、操作難しすぎてずっとほのかにあった「スプラトゥーンやってみたいな」という感情に完全に諦めがついたんだけど、楽天でSwitch半額になるセールを見つけてしまってポケモン…となっている。キャラメイクとホゲータが可愛すぎるんだよなあ。
そういえばDiscordのコミュニティで「英語の勉強にゲームがいい」という話題になって、「私はアルセウスを英語でやってたけど、日本語でも独特な言い回しが多いから英語だとかなり難しかった」と言ったら、逆で挫折した人が1(日本語ノンネイティブが日本語でアルセウス)とそう思って避けた人が1(SVは現代舞台だから英語でやってる)で、リベンジの意味でもポケモンやりたさは…でもな…。
なんかスプラトゥーンは難しいけどポケモンならやれるみたいな話ぶりで書いてしまったけど、そういえばアルセウス以前唯一やってたポケモンエメラルドは、レックウザに出会う塔のアクションが難しすぎて当時好きだった男の子にやってもらったな、ということをふと思い出した。アルセウスはボス戦ペナルティ無しでコンティニューできる仕様だったから遠慮なくガンガンそれ使ってやってたし。ゲームに対する向上まるでないな。
午後から推しが家にきて、二人でニトリの本棚を家まで運んで、佐藤健のYouTubeのノブとの富山旅を観ながら組み立てて、男性ブランコの『トワイライト水族館』を観ながら夕飯を食べて、東京03『隔たってるね。』を観ながら喋って、駅まで送ったら人身事故で電車が止まってたので家に泊めた。恋人なのに普通に床に寝かせて、翌朝帰って行った。
『トワイライト水族館』は笑いどころがあるわけじゃないけど、NHK教育番組あるあるが全体的にめちゃくちゃ面白かった。あの夕飯できるのを待ちながらボーっとテレビを見ているあの感じ。『隔たってるね。』は久しぶりに見て、2020年のあの頃の感じを懐かしく思い出した。ちなみに推しはどちらも全然笑ってなかった。
推しに「この辺に住もうかな。このマンションに引っ越して来たらきもい？」と言われたので「同期の彼氏がそれやってたけど『キモっ！』って言ったし、『だから予定がない土日は大体一緒にいるよー』って聞いて『私は絶対無理！！！！』って言いました」と言ったら「絶対無理かー」と言われた。「まあでも私がどれくらい一緒に過ごすことを許容するかはともかく、近くに引っ越すのは勝手にしてくださいって感じです」と言ったら「うん。だって来年本当に年数回しか会わなそうなんだもん」と言われて、一年間は忙しいと言い訳してそのつもりだったのでギクッと思いつつ「そのつもりでした」と白状した。初詣の誘いは「人混み嫌いなので」と断った。
今日のアクセス数がすごくて、もしかしてと思って調べてみたら編集部のデイリーピックアップ的なやつに載っていた。こんなブログでもピックアップされたりするんだなあ。
