既読スルーしてもほぼ毎日推しからLINEがくるのでどこかのタイミングで毎日は嫌だと伝えたいんだけど、できれば会ったときの方がいいし、でも会う機会作るの面倒くさいだし、という感じ。「なんで付き合ってんの?」と聞かれたら「それでいいから付き合って」と言われたからとしか答えようがない。
正確にはそうは言われてないけど、「私のわがままどうせなんでも聞いてくれるし」に「うん」と言ったくせに私のわがままが「あれ買って、これ買って」「○○に連れてって」なんて可愛いものだと思ってるほうが甘いんだよな。というか男の人の「(俺が叶えられる程度のことで)甘えてほしい」ってお前のわがままで甘えだろと思う。
もうなんかこのブログ読んでもろて脳内のイマジナリー私でも愛でておいてくれって感じなんだけど、そういうことじゃないだろうし、そもそもさすがにこれ読ませるのはよくないだろうという良心はある。
とか言ってたけど昼休みにニトリ行ったら普通に段ボール持ち上がらなかったので推しにヘルプ出した。ほかの人に頼んでもよかったんだけど。やだなあ。
とか思いながら、どうせ手料理食べたい的な雰囲気出されるなら先作っておくほうが段取りとして楽だよなあ、一回食わして黙らすか。とか思っちゃっているあたり私も中途半端なことしてしまってるのが本当よくないな…。
今日ジム行ったけど、もやもやしながら筋トレしたら全然重量上がらなくて笑ってしまった。フィジカルとメンタルが直結している。
昨日は眠かったから食べなくて、シュトレン4日目は味が全体的にしっとり馴染んでて美味しい。
チェンソーマン最新話の最後のコマ、なんか妙にデンジに男の色気があっていいね。身長差とか。