なんか冷静に考えて昨日の流れ脆弱性を突かれている気がする…。いや本当に付き合わない理由に関しては親の説得がダルいと別に恋愛的に好きなわけではないので付き合う意味がわからんというだけで、そしてそもそも「恋愛的に好き」というものが存在しないので付き合うことの条件に加味されないとすると、なんか、こう、バグっぽい。
でも他の人と違って本人に明確なネガティブ要素がないのは確かなんだよな…。プラスってわけでもなくてなんか隣に存在するだけなんだけど。いやそれが私のパートナーとしてベストなのもなんとなくわかるんだけど。あと今まで尽くしてなんでも言うこと聞いてくれる人って気持ち悪くて嫌いだったんだけど推しはそれがないのが謎。
まあでもとにかく考えてもしょうがないので結果は結果だな、この先についても。プランが2つになるだけだし、なんなら私の人生プランは変わらずひとつでいいので、手を緩めることなくやるべきことをやるしかない。
ちなみに推しは私が入社したときからずーっと顔を見られるのを嫌がってたように感じたんだけど、最近は普通に前髪分けてるしそういう仕草がなくなってるのが私が彼に与えた影響かなと思う。顔のあざ、オペラ座の怪人のファントムみたいでカッコいいからいいじゃんと思ってるのは書いたか忘れてしまったけど。
今日は午後から出社して、またジョイフルメドレーティーラテを飲みながらサーバールームで仕事した。弊社のエンジニアみんなそうみたいだけど、執務室よりサーバールームにいるほうが落ち着く。
ジョイフルメドレーティーは茶葉も売ってるみたいなので買おうかな。
今日はお風呂でPOPEYEのインテリア特集を読んで、あと3、4年はここに住むつもりだしラグも買ってインテリアがっつり変えるかと思ったんだけど、あれ、結婚を前提とかなると2年後の更新のタイミングでお試し同棲とかそういう可能性があるのか…？謎…。
そして英語塾のスタートの日付けが決まって「"最低"平日2時間、休日5時間勉強しましょうね」の一年が12月14日(弟の誕生日)から始まるのでそわわそわわ。
でスタート前に友人に会っておくかみたいな思いもあり(推しには「来年一年どうなるかわかんない〜」といいつつ友人に一年会わない気はなかったので、別にわざわざ会わなくてもと思ってはいたのだけど)、あとなんか一応推しに友人のことは紹介しておくかみたいなのもあり(紹介しとくというか「紹介したほうがよければ紹介しますけど」って言ったら「会いたいですね」とのことだったので)、この人の特別感はなんなのかなあと考えてたんだけど、もちろん2人で旅行に行くレベルの異性のことは気になるだろうし、その人のことを「友達だからいいじゃん」と言うほど不誠実なことはしたくないというのは一つあるけど、やっぱり誰かと付き合う上で私に恋愛感情がない以上、付き合わなかった延長にあったかもしれない関係性のifというか、私にとっては信頼関係の上で付き合わない選択をした友人との関係の方が王道なんだよなって感覚が多分ある(私の一方的な激重感情なんだけど)。
ちなみに私は恋人になる人にそういう人がいたとして会うかと聞かれたら会わないなと思うけど、これも恋愛感情由来の好きがわからないからなのかな。友人との関係で言うと、友人に「恋人を紹介したい」と言われたらなんでやねんと思うけど、「一応会わせておきたい」と言われたら友人の勤めとして会っておくかみたいな気持ちになる、微妙なニュアンス。
あー、しかし私も翌日に「やっぱなし！」とか言わないだけ大人になったなと思ってたけどこれ書いてたら推しから「寝不足だしまだどきどきする」みたいなLINEきて普通にめちゃくちゃムカついてしまった。無理すぎるかもしれない。結局そうなるのかよ。そういうところが嫌なんだよな。あ〜〜〜忍耐…。ねこねこ。
