愛のといえばむきだし世代

また投資について考えるときが来た。3年前くらいにNISAは自分の中で決着はついていたのだけど、次は確定拠出年金か。人生設計的にセオリー通りにいかないのがな…というか、考えれば考えるほどそんなことしなくても暮らせるようにしてくれと思う。厚生年金保険料の高さにビビったしどうなってるんですかほんと。

 

『あちこちオードリー』小藪のギャンブルのかけ方、気持ちはちょっとわかる。ギャンブルはしたことないけどギャンブルっぽいボードゲームがすごい好きだし、めっちゃ勝負しちゃうし、あのアドレナリンが出る感じね、気持ちいいのよね、わかる。

「(東京と大阪のお笑い)違うわけないやん。みんな同じテレビ観てるんだから」っていうので「???」と思ったけど「バラエティーは違うよね」で納得。大阪はバラエティー番組が少ないとかの話もへえと思った。実はまだ大阪に行ったことがない。大阪は友達と行ったほうが楽しそうだな。

『テレビ千鳥』「DVDを宣伝したいんじゃ!!」何がってわけじゃないんだけど面白かった。

さらばの「10分で映画6本見る」も面白かった。企画を知らされてない相手の反応が良い。梨泰院のほうはそのうち本編観たいから観ないでおいた。

 

しかし『梨泰院クラス』『愛の不時着』は面白いんだろうなと思いつつ、最近世間のコンテンツの消費速度が速すぎて、ブームが過ぎても絶対観るべきみたいな大名作は結局どれなの?と思うことが結構ある。ネトフリ後追いを企んでる勢としては。

コンテンツの旬というものがあるのはわかるのだけど、最近は中高時代にサブカル界隈に感じた息苦しさ的なものを感じる。感じるというか、私はその渦中にいないけど、そういう狂乱の渦に見えないこともない。

ある程度ストイックでありたいとは思いつつ、競争社会と紙一重だったりするからあくまで自分のためだと言い聞かせたい。まあちやほやされたいという欲求も認めつつ、その欲求も突きつめればその辺の有象無象を相手に商売してる場合じゃないと気付けるものだし、じゃあ面白い人に面白いと思われる人になるにはどうしたらいいかって自分が面白いと思うこと突きつめるしかないんだよな、という最近の人生の指標。

「○○、~~~」はTwitter構文と言われているけど「~~~という、○○」はラジオリスナー構文だよなあということに最近気づいた。

黒歴史黒歴史すぎてはっきり書けないのでここの主張が伝わらない文章になっていることについては許されたい。

 

cnann0、完全にいわゆる部室ラジオ感が戻ってきていて最高でした。