2020.01.14

 6:45起床。冷えピタと養潤水効果かかなりすっきり目が覚めて、カーテンを開けたら外も明るく、なんだ、そろそろ普段から8時出社に戻せるのか、と思いながら顔を洗いに行く。時計を見て6:50。顔を洗いながら「7:06の電車には乗りたいから家出るのは〜」と考えて、「え、7時!?」と気付く。昨日電車の時間を調べて、だから起きるのは…と思いながらアラームを開いたら、一番上に6:45があって、「8時出社してた時期のアラーム残ってた」となにも考えずにアラーム設定したのがダメだった。

 動揺してグループLINEに「目覚ましかける時間一時間間違えた。ドジっ子すぎてビビる〜」と変な顔文字をつけて送ったあと、先輩に謝罪のチャットをする。「8時からの会議に在宅で出たあと出社します」と言ったら先輩に「じゃあ今日在宅でいいよ」と言われて、もちろん在宅ではできない仕事ではなかったけど、先輩も22時すぎに帰宅して8時出社なんて嫌だっただろうし、申し訳なかった。


 最近はYouTube真空ジェシカのそれぞれのピンネタとか見始めちゃって、好きすぎじゃない?と我ながら思う。これは自分の拗らせとかじゃなくて、人気出るとファンが無理で嫌になるパターンが結構あって、真空ジェシカ空気階段の陰に隠れてまだ見つかってないところが、思いっきりディグれてハマりやすい要素なのだと思う。

 ちょっと前までの感じだったら、売れてるのに全然キラキラしたファンがいないままいける思うのだけど、最近はお笑いキラキラ環境が整いすぎてるし、真空ジェシカは完全にネクストブレイク枠だから怖くて、これはファンバカの目線ですか。もうあとは川北のバランス感覚を信じるしかない。こういうこと言うのも痛いファンだからあんまり言いたくないけどさあ。QJとか好きで読むけど、一方でめちゃくちゃ嫌いという愛憎入り混じる感情を持っている、とても。

 お笑いキラキラで言えば、川北の大喜利FirstTakeとか、スタッフの笑いが普通に嫌だった。あの笑い方と笑い声の音量の、「この企画やって、この回答で笑えるセンスのある俺」が主役な感じ(川北が居心地悪そうな嫌な顔してるのが救い)。友人がタダバカスタッフに対して言ってたりもするけど。

 タダバカスタッフは気になって調べたら、Twitterのプロフィールに「ラーメン二郎のことしかつぶやきません」みたいなことを書いていて、こいつクソつまんねえなと確信した。マジでそんなセンスで作家やるなと思う。有名人と繋がってることだけがアイデンティティマルチ商法カモ大学生と同じ知性とセンスだった。

 『NOガチ大喜利』川北ゲスト回の「ニッチェに近藤さんがいないと思ってる人」という紹介は「おお、たしかに!」と思った。


 タダバカ、嫁決定戦再開回まで追いついた。すごすぎる。指数関数的にモテるようになることは普通にそうだろうとは思っていたけど、ラジオで色々あるしさすがに会わないようにしてるのかなと思ったら全然会ってるし、なんなら出演したリスナーとわかって会っててすごすぎた。あと、私が知らないだけかもしれないけど、叩かれてないのもすごい。無敵じゃん。


 そういえば久しぶりにキットカット(大人味)を買ったんだけど、めちゃくちゃ小さくなっててびっくりした。悲しい…。

 いろんなものが小さくなっていくと、大好きだけどちょっと高いなと感じていたロータスビスケットの価値がどんどん上がっていく。最近50個入とかを常備している。大人サイコゥサイコゥサイコゥ!!