2023.02.02

 推しの面倒くさいところ、一般的な会話として「Wi-Fi、USB」って言うと「…?」ってなるところ(ルーターUSBメモリ)。


 推しに共有してもらったnotion、とりあえず作ってみたものを共有したからだと思うけど、眺めてたらプロポーズを私の誕生日にしようと思っているな?ということがわかってしまってウケた。タスクにきっちり日付が入れてあった。男性って大体こういうところ詰めが甘いイメージがあるんだけど、女性と付き合ったことないから実際にはわからない。私が神経質なだけで、私から見たら人類は大体詰めが甘い可能性もある。

 まあ正直サプライズされるの得意じゃないし時期わかったほうが考えやすいので助かる。色々逆算してクリスマス付近にお願いしようと思ってたけど別に誕生日でもよい。

 あと結婚式の挨拶と乾杯…って言ったらマジで嫌そうな顔してたから「挨拶は私がやるから締めの言葉はやってほしい。どこかには新郎の見せ場作りたいので」とスライドのほうに書いておいたら、インプットのページにいっぱい新郎挨拶についてのWebページが保存されていた。

 推し、完全に上記の行動全ての原動力が「私のことが好き」ってだけっぽいんだけど、そこだけ本当に謎。擦れてないのにミソジニーも拗らせてない人の純粋な恋愛衝動ってこんな感じなのか…。マジでありがたく大変幸せなことだなあと思っている。


 しかし付き合い始めに「結婚を前提に」があって、入籍したほうがよい理由と期限があって、ついでに結婚式をやりたいというまあまあ面倒な仕事ができたからこそ付き合ってられるけど、これやっぱりただ目的もなく付き合いましょうだったら多分付き合うとは…?意味…?利点…?となって嫌になってただろうなあという気がする。いま当初の予定に反してそれなり(月2回くらい?)の頻度で推しに会ってるのも、来年結婚するならもうちょっと会う頻度あげて本当に問題ないか確認しておきたいという気持ちが少なからずあるし。

 ただ恋愛は向いてないけど多分結婚は向いてると思ってたのは真だった気がするけど、恋愛という形態を維持しようとは思わないけど結婚したら共同生活を継続する前提に気持ちが切り替わる理由は…?と思うとよくわからない。恋愛にはイレギュラーのイメージがあって、結婚には生活のイメージがあるからだろうか。


 昨日は初めて英語の塾を休んだ。サボり癖がある私にしてはだいぶ休まずに通ったと思うけど、ほんといまの時期はダメ。ただ一年の契約なのでこのシーズンはもう二度と来ないのはよい。乗り切りたい。

 とりあえず来週の月曜日に有給を取って三連休にしたので今日明日頑張ったらしばらくなにもしない。


 仕事終わったら頭痛がめちゃくちゃ酷くなって、でも気持ちがパスタを作ることに向いていたのでパスタとサラダ食べた。もう今週はダメだと思ってパスタソースや大容量の洗わなくていいカット野菜とかを買っておいたのが上手く効いている。ダメ度に合わせられるように冷凍パスタ、袋麺、納豆などもある。一人で生きるのが上手。