なぜか身体の疲労感がすごくて8時まで寝る。そういえば昨日は布団に入ってから胃がキリキリしてたし(初めての経験だったので、これか！と思った)、なんとなく苦手だった同級生ばかりが夢に出てきた。ストレスもプレッシャーも心当たりがないのだけど。
朝ご飯にパイナップルをつまんで、身支度をして始業。
今回のパイナップルはフィリピン産だけど、台湾産のほうが美味しかった。値段も倍違うけど、それでも高くはないからあれば台湾産だなあ。しかしこういう地味な選択を積み重ねて食費が跳ね上がった経験もあるので、そこそこにしなきゃいけない。
最近暑過ぎて、私服がどんどんギャル化している。ギャル化というより、個人的な感覚としては一足早い海外かぶれ。露出に対する日本人の不文律ダルくない？だって暑いじゃん、という気持ち。このマインドはギャルか。
同期(同性)にはエロと呼ばれているけど慣れてほしい。私の友人はなにも言わないし、なんなら「もういっかー」に振り切るきっかけになったのは異性の友人の「別に(ミニスカート)履けばいいじゃん」なんだけど、私が好きな人なんてそりゃそれぞれちょっと変わってるんだから、同期の感覚がマジョリティなんだよなあ。
気にはならないけど、学びにはなるから面白い。いわゆる普通の感覚や普通の社会、だいぶ窮屈だと聞いてはいるけど、正直ミクロで見ると自分の周りがそうだったことがないので、すぐそばにあるとめちゃくちゃ新鮮に思う。
お昼に黒胡麻プリンを食べる。たまに和食の御膳とかで出てくるような甘い胡麻豆腐が好きなのだけど、なかなか売っているところが見つからなくて、作り方を調べて、もしかしてあれ胡麻プリンなんじゃないかと買ってみたやつ。けどやっぱりあの胡麻豆腐のむっちり感じゃないんだよなあ。葛がポイントなんだと思う。甘いほうを手軽に食べられないものか。
『RELATIONS』というウェブメディア？の、小田原のどか「女性裸体像はいつまで裸であらねばならないのか？」という記事が面白かった。「萌え絵はダメで西洋絵画はいいんですか？」論争にも、宇崎ちゃん論争にも一定の解を出しているように思う。ただもはや、彼らの意見を真面目に聞こうとか、議論しようとは一切思わないけれど。
しかしひたすらブロックしても目に付くし、状況は一向に変わらないし、既得権益側は興味がないし、まともっぽい人がフェミニズム的な話題のときにだけ見せる認知の歪みに打ちのめされる経験も多々あるし、本当にもう疲れちゃったなあ。疲れちゃったけどこちら側の性にいる以上逃れられなくて、ずっとしんどい。
最近テレビが面白くない。ゴッドタンもロンハーも水ダウも観てはみるものの、面白くなさすぎて途中で観るのをやめてしまう。前にも書いたけどあちこちオードリーはもはや食指も動かない。こっちの問題だろうか。ネタ系番組もまあ観れば面白いんだけど、最近は公式でネタあげてることも多いし、有料配信もあるし、司会やってる層の芸人とかタレントのコメントパートやワイプ、全然いらないしなあ。
コロチキのデドコロはいつのまにか聴かなくなっていて、クラウドを開いたらアイコンがもう中学生になっていたから聴いたけど、コーナーとか超面白い気がする。どうかな。川原がM-1を語る動画を観るもう中の動画を観た身としては期待しちゃうんだけど。
ハコ枠は誰がハナコのラジオ聴きたいんだよ、と思ったけど菊田か。バラエティでいじられる以上のなにかはないだろうと思うけど。ハコは今月も聴かない。
月替わりパーソナリティの枠選んでるディレクター、外しすぎではと思うけど、そりゃいま一番好きなラジオがラジ父の人間(かつギガラジオ、声流電刹リスナー)は聴取率的に客じゃないんだよね、わかる。私はちゃんと地下に潜ったりお金払って好きなものを楽しむよ。
ので、夕飯を食べながらランジャタイもういっちょエピソード打線。伊藤のNSC話、何度聞いても面白い。
ランジャタイ、マヂラブ寄席から好きになって「なんか好きそうだけどいまいちわからないコンビだと思ってたけど、こうやって観るのかあ」と思ってたりしたけど、今となってはもうストレートに大好きだ。ネタがめちゃくちゃ面白い。
そろそろなにか買い物がしたい。化粧品とか服とかアクセサリーとか、キラキラして嬉しいものが買いたい。生クリームとあんこ食べたい。あとフランス語の口が気持ちよすぎるので早くフランス語も勉強したい。
今日は英語を全てサボったけど、明日からまたやればオーケー。やっぱり一週間完璧にスケジュールをこなすのは難しいっぽい。
