『チェンソーマン』(7〜11巻)
起床。コロチキのデドコロ。つまらなくはないんだけど、思ったより伸びないなあという印象。
通勤しながら踊り場。かたまりモテるんだなあというより、寂しがりやなんだなあと思った。東ブクロの件もそのときは本当に愛してるし結婚しようと思ってるんだろうなあ(ラジオのブクロのセフレの発言の端々からもそういう人な気はしていた)と思ったし、いるよねそういう人。
最近デミロマンティックという言葉を知って、まあ分類するなら私はこれなんだろうなという気がしてるけど、そういう細かいことはおいておいて、恋人できるできない(というか私に特にずっと恋人がいないこと)は完全に体質だなと数年間の紆余曲折を経て腑に落ちた。私が自己分析に数年かかるくらいマジで世界は恋愛史上主義。個人的にはすごく他人事な感覚なので特に嫌とは思わないんだけど、まあ嫌と思わないのは、普通に恋愛感情を飛び越えてわかり合えてる人がいるのと、その関係やその感情に理解を示してくれる人ばかりだからだろうな。ただやっぱり早く恋愛以外の繋がりでのパートナーシップが一般的になってほしいなあと思う。ずっと言ってるけどパートナーは欲しい。
『チェンソーマン』11巻を買ったので、7巻から読み直す。8巻のトーリカが人形にされて顔が変わったあとのことが何度読んでもよくわからないのだけど、どういうこと？ドイツのサンタクロースっぽいやつは人形で、人形の悪魔の契約者がロシアの女の人なのはわかるんだけど、トーリカが人形の悪魔を名乗ってるところと、顔が変わるところがよくわからない。
とはいえ最終巻は超面白かった。封神演技以来の人肉ハンバーグ(生姜焼き)。たまらなくよかった。二部楽しみ〜〜〜〜。
ハーゲンダッツの上になんかのってるキャラメルのやつ1/3くらい食べた。美味しかったけど、普通のハーゲンダッツと比べてずば抜けて美味しいかといわれるとみんなと等しく美味しい。フワプロモーション。
ゴールデンウィーク入りました。
