友人がとある人が自殺しようとしているかのような話をしていて、嫌な予感がして(とある人が指していると思われる)友人に「これあなたのことじゃないよね？」と確認してしまった。無責任に止める気はないけど、もしそうならいまから結構覚悟を決めておかないとダメージがやばいなあと思ったら、「俺じゃないかなあ？」「でも別にいま死にたいとか、覚悟を決めてるとか、そういう話じゃないから安心して」と言われて超安心した。よかった。本人かと思われる人に直接確認するのちょっと面白いけどとにかく結果的によかった〜〜〜。友人ら誰も私より先に死なんといてくれ頼む。
ちなみに一応書いておくと、私が人の自殺を止めるかどうかは相手の状況によります。
深夜(といっても0時過ぎくらい)に友人から電話がかかってきて、日曜日に日帰り温泉までドライブすることになった。それは嬉しいんだけど、受け答えがめちゃくちゃ怪しかった記憶だけがあって、あんまり思い出したくない。
在宅勤務。昼休みにカレーうどんを食べながら『家、ついて行ってイイですか？』のイノマードキュメンタリー回を観た。
祖父はクモ膜下出血で亡くなったけど、もともと無口で細身な人だったし、福岡だったので一度倒れたあとにそんなに数多く会ってなくて、私が小学4、5年生だったこともあってあまりよく覚えてないので、人の死に際ってあんな感じなんだなと思った。
ただ、例えば石田ゆり子の生き方が素敵と言われている(私もそう思う)けど、きっと無理だと思うことと同じように、彼にはお金があり、社交の場があり、人に出会いやすいという環境があるからこそ実現しやすい傾向にあるものであって(もちろん本人の人間性は必須条件)、自分の死に様も老後もきっとああじゃないよな、と思ってしまうね。もっと孤独で辛いものだと思う。まあ主観で見たら変わらないのかもしれないけど。
今期中どころか課題提出が今週中になった研修の課題を提出して退勤。結局この前の残業1時間のみで仕事を終わらせている。優秀。
ペペトルメントアスカラールのコンサートの日、時差仕事でちょっとでも押したら開演に間に合わないくらいでそわそわしてたのだけど、先輩に話してみたら「都合が合う人で対応するから、予定があるなら大丈夫だよ」と言ってもらって安心。こういう方がちゃんと頑張ろうと思えるなあ。
おいでやすこがのデドコロ聴きながらご飯。先週から思ってたけどコーナーが跳ねないねえ。思い返せばニッ社からだったけど、ニッ社はそもそもそんなに面白くなかったから気付かなかった。トムブラウンは面白かったんだけど。
久々に佐久間さんのラジオも聴いたけど、相変わらず面白い。最近オールナイトニッポンにまた復帰し始めて、でもcreepy nutsもオードリーもなんとなく最後まで聴けなかったのだけど、佐久間さんは一番後回しにしてたくせに聴ききってしまった。業界の話に全然興味がないからこそ、面白いおじさんの話として佐久間さんのラジオはずっと面白い。
最近どうしてもフライドポテトが食べたくて、とうとうセブンイレブンで冷凍のフライドポテトを買ってみた。結構美味しかった。合わせるのお酒より全然カルピスがいいな。童心。甘いとしょっぱいの無限コンボ。
やっぱり「コロナ禍」という言葉が違う意味で使われてるの、いまだにめちゃくちゃ気になる。最初は「禍」という字が見慣れなかったからか、みんな恐る恐るだったけど、もう最近完全に「コロナ(ウィルスへの感染拡大の状況)下」という意味で使われていて、誰も気に留めてないのがすごく怖い。正しい日本語について小煩く言いたいわけじゃなくて、そうやって言葉の誤用を許容し続けるから、曲解で揚げ足取ってばかりでまともな議論が全然できないような人が増えたり、わざと誤用して世間の認証を歪めようとする人が出てくるんじゃないの？と思う。もう無理なんだろうな。
