メイク、久々に色々と調べたり研究した結果、ちょっとは変えたけど、主には最近眉毛の描き方おざなりになってません？で解決した。イメコン様様。なんかちょっとスピリチュアルなこと言ってる人も一時期いたけど、なんだかんだパーソナルカラー、パーソナルデザイン、骨格診断はわりと信用しているし楽しい。
しかし、プロ診断で冬グレースなのだけど、同じタイプの武井咲とか壇蜜とかの、あの収まりがよくて知的で静かな美しさが自分にはまるでないのが悲しい。
隙なく、整え、盛らず、常に美しく、好きではあるけど、性格的には不向き。と思っているけど、多分他人からみたらわりとそういう人に見えるというか、私的にはまわりの人のガサツさにちょっと驚くみたいな感じなんだよなあ。あと逆に、周りと同じくらいガサツなことすると「えっ…？」って言われて泣いちゃう。
最近良いのは、似合うものたちを身に付けて違和感のない年齢にやっとなってきたなくらいな感じで。
老いが怖くないのは、もちろん私は私で常に最高という自己肯定感もあるけど、私が一番美しいのは今じゃないという実感があるからだなあ。若さはどうしたって武器になっているのだろうけど、若さで勝負をしたことはないと思っている。
『あちこちオードリー』総集編、本放送のときも思って、たしかブログには書いてないんだけど、岩井が「ネタ受取人」って言ったのに対して若林が「ネタ受取師」と言い換えたの、私が岩井だったらそのあとめちゃくちゃ落ち込むので見ててそわそわする。漫才師との対比だから絶対受取人じゃなくて受取師なんだよね。なんでそこ！出てこなかったんだ！ああ！って、言ってもないのに思ってしまう。
『有吉の壁』のカベデミーで、薄々気が付いてはいたけど、男の人がスカート履いたときの脚フェチであることに気付いてしまった(スカートがトリガーなのか、女装がトリガーなのかは不明)。男の人の脚、形が結構綺麗で、細くても、筋肉質でも、太くてもいとをかし。すね毛は剃らないでほしい。
明日から旅行だけど、なぜかどうしても外食をしたくなって外に食べに行ったら、「美味しい〜」じゃなくて、一口めの「おいっっっし！！！！」からの「うみゃ〜い」のお店に出会えてよかった。お店の雰囲気も1人で行くのにめちゃくちゃ最高な感じだし、家からも近いし、これはそこそこ行くやつだ。
写真撮ったけどインスタにあげないでおこうと思った自分に笑ってしまった。そういうところあるね。
試験終わりと旅行楽しみで、今日もう朝からお休みのモードになってて、いやまだだから、と今日を頑張ったから、まだ明日一日仕事があることに本当にびっくりする。がんばります。
