ITパスポートの本人確認書類ミスって受験できなくてめちゃくちゃ凹みました。泣きそう。自信過剰なとこがあるから自分がこういう些細なミスを犯すことが想定できてなくてすごい落ち込む。
帰りの30分の電車で開き直って帰り道に本屋寄って、信号待ちで目についた自販機でキレートレモンを買った。大人は最高。
本屋で中学生くらいの女の子が「このためだけにお金貯めてるから」と言いながら漫画をまとめ買いしてて良かった。
「キツイ感じになってきたのですがどうすればいいでしょうか?の気持ちのときに他人に相談せずすべてひとりで解決してきた結果がいまのオレなんだけど、このスパイラルから抜け出したさある」と友人が言っていて、まさにそれなんよなあというテンションでA子さんの恋人6巻を読んでめちゃくちゃ辛くなった。辛いのに読んじゃうし追いついちゃったのが悲しい。
悲しい。でも落ち込んだ原因がはっきりしているときは結構すんなり立ち直れるし、なんならちょっとすっきりするくらいで、ここに可愛げが足せればいいんでしょうけど。
友人に「燃え袖は恋愛弱者やからなあ」と言われたのに上手く受け身取れなかったことをいまだに悔やんでいる。プライドが高いのだよなあ。冷静に考えて恋愛弱者としか言いようがないもんな、なぜか。なぜ。
『ロンドンハーツ』2時間スペシャルの3連続揃えるやつとサンドイッチマン仲良しドッキリが面白かった。落とし穴大賞は今なら逆に普通に面白いと思えるのだけど、当時は親に言われたとかでもなく全然面白いと思えなくて、でもテレビが一番凄かった時代なのは確かだから、観ててちょっと切なくなった。めちゃイケもとんねるずもあんまり乗れなかったんだよなあ。
今になって面白いと思えるのは、テレビの人がめちゃくちゃ稼いでるのを知ったことと、そういうのがやりたくて芸人になったり、ドッキリにかけられると嬉しい人達がいるというのを知ったからで、その点はいまの風潮だからこそ知れたいいところだなあと思う。あとめちゃくちゃやられた人が嬉しそうな顔をしていることに当時は気が付けてなかった。認識の解像度が低かった。
一方で草薙の「穴に落ちずに芸能生活を終えたい」もよかったですね。
『テレビ千鳥』のロンドンブーツと宮下草薙比較も面白かったなあ。『宮下草薙の15分』では大体宮下が喋ってるけどね、とも思ったけど。まああとは『あちこちオードリー』を観ねば。
年1くらい?忘れた頃に耳たぶの付け根?頭と繋がってる部分が切れるんだけどなんなんだろう。乾燥する時期でもないのに不思議。
最近瞼が痒くてつい擦っちゃうので将来の瞼のたるみが心配。
私が外出自粛してる期間、天気予報雨なのに雨降らないこと多くてずるい。