2020-04-12 安らかな四角から 短歌 今日は一日ぐったりとしていた。ほぼ寝てたなりにまあまあやったことはあって、ブログも書いてたんだけど、なんかもう更新したくなくなっちゃってやめた。 友人と会えないとかじゃなくて、根源的な寂しさがむくむくと湧き上がってきたけど、今日明日はえらく気圧が低いらしい。そういうことか。 安らかな四角から 風が立つ 水面は揺れて花香る 琵琶湖が呼吸をしない春にも 朝焼けのコンクリートの切望の または乾いた砂の手触り no country for old menなら終わりのあとのことが知りたい