可愛い前髪は鬱陶しい

映像研はもう夏よ。金森さん初の口頭SE。


濱家さんの笑顔をみるために、ねおミルクボーイチャンネルを観ている。芸人さんのYouTubeチャンネルまでチェックしてないのでそれが新しいことなのかはわからないけど、ユーチューバーとして王道なことをやりつつバラエティ的な目線でワイプから見てるの、すごいヒリヒリする。ユーチューバーってテレビバラエティ的にみるとつまらないからだろう(私はそのへんの分析をちゃんと考えたことがないけど多分)。

私もユーチューバーの動画観てた時期はあるけど、ふと「てかなんやねんこれ」と思ってから観ていない。古参オタクとしては最近の動画の編集(過剰な効果音とテロップ、というか自意識の透け)がまあ苦手で。有象無象の若手ラッパーのフリースタイルと同じで。踏んだ韻を強調するようなダサいラップすんなってFORKさんも言っておりますし。

 


初めて輪郭の出るショートカットにしてからほぼ2週間経った。丸顔が気になるかと思ったけどまあある程度可愛い。ただ欲しいのは色気。色気が欲しい。池田エライザみたいなクールでストレートな色っぽさも好きだけど、長澤まさみとか満島ひかりの、自然体なのにたまにドキッとするやつに憧れる。ハードル高い。

ショートとワンレンボブはわかれるので好みの問題らしいけど、簡単に色っぽさに近付けるのはやっぱりボブなのかなあ、戻そうかなあと迷っている。


そもそも色気ってなんなんですかね。生き様だって信じてるけど、それだけじゃないのが現実っぽい。

あと、綺麗なお姉さんのあとは、イケてるおばさんじゃなくてイケてるおじさんになりたいんだけど無理ですか。

 


三寒四温。今年も上海蟹食べずに冬が終わる。